藤子・F・不二雄ミュージアム/岡本太郎美術館/プラネタリウムツアー


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このツアーを企画したのは、私が子供の頃からドラえもんが大好きで、
藤子・F・不二雄ミュージアムに行きたいと思ったからだ。
そこで先輩2人を誘って「藤子・F・不二雄ミュージアム」のチケットを予約して行くことにしたのだが
折角なので同じ『生田緑地』という公園の中にある「メガスター」で有名なプラネタリウムや
岡本太郎美術館にも行こうということになった。
(※藤子・F・不二雄ミュージアムは事前にチケットを購入する完全予約制)

 

 

こうして1日で@岡本太郎美術館、Aプラネタリウム、B藤子・F・不二雄ミュージアムの
3つをまわることになった。
芸術を学び、科学(天文?)を学び、最後にサブカルチャー(?)
を学ぶというなんとも盛りだくさんなツアーだ。

 

 

日時:2012年10月21日(日)
 

@岡本太郎美術館

 

まず最初に訪問したのは岡本太郎美術館。
さすがに藤子・F・不二雄ミュージアムは人気がありチケットが最終の16:00〜しか
取れなかったので最初に他2箇所の施設に行くことにしたのだ。
今回の3つの施設は全て生田緑地内及び近くにあるので折角なので「ミュージアムバス」に
乗って向かうことにした。
このバスには、車体にドラえもんなど藤子・F・不二雄のキャラクターが描かれていて、
やって来たバスに子供たちはもちろんのこと、

 

 

我々アラサーの男3人組も盛り上がった!
 

 
車内は、吊革にドラえもん・・ 

 

座席は暗記パン・・
 

 

ちなみにバスのナンバープレートは「2112」
ドラえもんが誕生した年だそうだ!

 

 

バスで10分程乗車して藤子・F・不二雄ミュージアムに到着。
ここでバスを降りて・・・・・ではなく我々が最初に訪問するのはこの先の「岡本太郎美術館」!
折角ミュージアムバスに乗ったのでここで降りる気分になってしまう・・
実際乗客はみんなここで降りてしまったが・・・そこから2〜3分ほどして生田緑地に到着。
緑地内をさらに5分ほど歩く。岡本太郎美術館は緑地内の奥の方だ。
階段を上って到着。美術館の脇には「母の塔」がそびえる。

 

館内に入りチケットを購入。
料金は常設展のみで一般500円、高校・大学生・65歳以上だと300円。
さて肝心の展示の方はというと・・・

 

 

さすが、『芸術は爆発だ!』と言った岡本太郎だけある。
爆発するような自由な発想で描かれた絵の数々!

 

 

うーん、何を表現したんだろう?
絵の脇の解説文を読んで何を表現したのか理解しよう・・・・・・??
理解できたような、あんまり理解できてないような・・
とは言え、絵が何を表現しているか完全に理解できなくても、
岡本太郎流の表現で描かれた絵は異彩を放ち、インパクトがあり、
心に惹かれるものがある(ような気がする)。

 

 

ちなみに館内は絵画だけでなく、オブジェのようなものもたくさん展示されている。
面白かったのは掌の形をした椅子。
さらに椅子のくせに座るのを拒んでいるのもあった。
またこんなのもあった

(これあんまり顔出す意味ないような・・)・・・

 

 

だんだん次のプラネタリウムの時間が迫ってきたので後半は駆け足で巡り、
ミュージアムショップでお土産を購入して急ぎ次のプラネタリウムに向かった。

 

 

Aプラネタリウム

 

プラネタリウムは岡本太郎美術館と同じ生田緑地内にある「かわさき宙(そら)と緑の科学館」の施設だ。
旧「川崎市青少年科学館」を改築し、2012年4月28日にオープンしたばかりのまだ真新しい科学館だ。
 

 

目玉はなんと言っても川崎市在住のプラネタリウムクリエイター
大平貴之氏が開発した「MEGASTAR III FUSION」
(メガスター・スリー・フュージョン)を装備するプラネタリウム。
従来の100倍もの数の星を投影することのできるすごい奴だ。
 
 
プラネタリウムの他にも、川崎や生田緑地内で見られる動物や植物を展示した無料で
見られる展示室もあり、こちらも綺麗で明るい展示で興味があるのだが今回は時間が
無いので割愛した。

 

 

(プラネタリウムの観覧料金は一般:400円、高校生・大学生・65歳以上:200円)

 

 

岡本太郎美術館から急いで科学館に向かい、15:00からの回の上映にギリギリ間に合った。
最後の方に入ったため席が埋まっていて、我々3人はバラバラの席に座った。
中央の方を見ると最新の「MEGASTAR III FUSION」が鎮座している。

 

 

赤い色をした中々お洒落な投影機だ。

 

 

上映が始まり背もたれを倒し星空を見ると小学生の頃にプラネタリウムに連れて行って
もらったときのわくわく感が蘇ってくるような気がする。
最初は川崎市から見える星を映しているので星の数も少なく空も明るい。
次に街灯に邪魔されない空気の澄んだ星空を再現すると・・

 

 

メガスター本領発揮!凄い数の星が投影され本当に綺麗だ!
 
 
上映内容としては、その後星座や星の説明があり、さらには地球を飛び出し太陽系を飛び出し、
最終的にはまた川崎市に戻ってきて終了だった。(上映は45分間)
星座の説明など解説は分かりやすく丁寧で好感が持てた。

 

 

小学生のとき時々連れて行ってもらったプラネタリウムだが、今回メガスターという最高の
投影機で見ることができて本当に良かった。・・・科学館の中にはお土産なども売っているが、
16:00〜の藤子・F・不二雄ミュージアムに遅れてしまうので急ぎ次へ向かった。

 

B藤子・F・不二雄ミュージアム

 

最後に行ったのが今回の企画の目的でもあった「藤子・F・不二雄ミュージアム」だ。
2011年9月3日に開館したばかりの新しいミュージアムで、開館当初はテレビなどでも
紹介され結構有名になった。

 

 

冒頭でも触れた通り、事前にチケットを購入する「事前予約制」で、10:00〜の回から
最終の16:00〜の回まで2時間毎に1日4回に区切られている。
チケットは全国のローソンで購入することができる。
料金は大人・大学生1000円、高校・中学生700円、子供(4歳以下)500円だ。

 

 

プラネタリウムから藤子・F・不二雄ミュージアムまでは多少歩く必要があり、
結局予定の16:00には間に合わなかった。ミュージアムは2時間毎に区切っているとはいえ
入れ替え制ではないので2時間を過ぎていても中にいて良いのだが、最終の16:00〜の回は
18:00にミュージアムが閉館するのでそれ以上いることは出来ない・・。
遅れた分だけ、館内を見る時間が少なくなるが止むを得ない。

 

 

早速中に入ると「おはなしデンワ」が渡される。
館内の展示の説明にある番号を入力するこのデンワで音声解説を聞くことが出来るのだ。
館内の展示としてはマンガの描きかたや藤子・F・不二雄氏の書斎の再現があったり、
藤子・F・不二雄のマンガを自由に読めるコーナーがあったりと充実している。
屋外(庭)にも展示がありこちらは絶好の撮影スポットだ。 

 

 

もしもボックス・・ 

 
どこでもドア・・
 

 

暗いのが惜しまれる・・なんか怖い・・  
みんなに人気だったのが、綺麗なジャイアン!!
みんなここで撮影していた。写真を撮らなかったのが惜しまれる・・

 

 

館内は思ったより広く充実していたが人気もあるので人も多い!
今回ミュージアムカフェに行ってドラえもんのキャラのラテアートを描いてもらいたいと思っていたが・・
すでにカフェはいっぱいで予約も埋まってお利用することは出来なかった・・残念
ただ中庭の横にお土産の休憩できるスペースがあったので気を取り直してここで
ドラヤキと暗記パンを買って食べた。

 

 

暗記パン

 

 カフェには行けなかったけどこれで満足することにした。
他にもここでしか見られない映像が見られる「Fシアター」などもあるのだが、
残念ながら時間が無かったので今回はパスすることにした。

 

 

最後にミュージアムショップに行ってお土産を買った。
それにしてもやたら「綺麗なジャイアン」のグッズが売られている。
おまけに「オススメ」とまで書かれている。 

 

 

このミュージアムどれだけ「綺麗なジャイアン」を推したいんだろう・・・
 
 
とは言え、昔からドラえもんが大好きで、オープン当初から行きたいと思っていたので
今回急ぎ足ではあったけれど訪問することが出来て良かったと思う。
今回飛ばして見られなかった展示については、また機会があれば見たいと思う。

 

 

3つの施設を回って・・今回半日で欲張って3つの施設を回ったのでかなり急ぎ足だったが、
冒頭の通り芸術を学び、科学(天文?)を学び、最後にサブカルチャーを学べて本当によかった。
なによりこれらの施設が生田緑地という緑豊かな公園の中や近くにあるのが素晴らしいと思う。
生田緑地には他にも色々な施設があるためまた行ってみたいと考えている。

 

●生田緑地について・・ 

 

今回紹介した施設は全て『生田緑地』(http://www.ikutaryokuti.jp/)内にある施設で、
小田急線の向ヶ丘遊園駅(新宿駅から急行電車で20分程度)から徒歩で約15分のところにある。
都心に程近いにもかかわらず都会の喧騒を忘れさせるような緑豊かな公園だ。

 

 

敷地内には今回紹介した岡本太郎美術館、プラネタリウム、藤子・F・不二雄ミュージアムの他に
貴重な古民家を移築保存している「日本民家園」やバラ園、ハイキングコースなどもあり、
1日中楽しむことができる。

 

 

執筆者:コロスケ


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