クロスバイクで東京一周〜Le Tour de Tokyo en Velo Hybride〜


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クロスバイクというタイプの自転車をレンタルして、
東京一周ツアー(山手線圏内なので大げさ??)をしてきましたので
体験記をお伝えいたします。

今回、クロスバイクをレンタルさせていただいた
TOKYOBIKEさんのHPは次のURLへ。
http://www.tokyobike.com/

 

 

概要は以下

 

 

内容:クロスバイクをレンタルして東京の名所を一周!
(根津駅〜上野公園〜不忍池〜浅草寺〜スカイツリー〜皇居〜国会議事堂〜
赤坂〜東京タワー〜ミッドタウン〜根津駅)
 
時間:10:00〜17:30(休憩・昼食を含む)
 
制限:10:00〜18:00
 
費用:レンタル費 1000円/日 ※事前予約要
 
補足:レンタルには身分証明書が必要。
   ロッカーは無いため動きやすい服装がお勧め。
   クロスバイクにはカゴがないので、 
   ショルダーバッグなどが便利。

 

 

 

2012年11月某日(日) 10:00

 

 

Shakesのメンバー2人と根津駅で待ち合わせ。

 

 

駅の改札でシエルに出会うなり開口一番で、

 

 

”上野って言ってたから上野駅に行きそうになったよ!”
待ち合わせ場所、ねづっち(根津駅のことらしい)じゃん”
とまくし立てられる。

 

 

根津駅からは、TOKYOBIKEのSHOPまで徒歩で5分程度。
初めての方でもわかりやすい場所で、
駅からまっすぐ歩いていくとお洒落な風貌のお店が見えてきた。

 

 

さっそくSHOPに入り、レンタルの利用手続きを行う。
僕らが手続きしている間にも、お店の方が今日レンタルするクロスバイク3台を
店頭に準備してくれていた。

 

 

(おぉー、めっっちゃお洒落れ!)

 

 

 

今回レンタルするクロスバイクは、
購入すると40000円〜の自転車の代物ということで、
これで1日1000円とは・・・安いぜ!!
(盗難にあうと弁済義務があるので要注意)

 

 

乗車前には、店員の方よりクロスバイクの乗車方法や
付属のライト/チェーンロックの使い方など簡単なレクチャーをしていただく。

 

 

早速とばかり乗車してみたところ、
普段ママチャリに乗り慣れているためか
”タイヤが細!””車体軽っ!”っと第一印象。

 

 

あまりのタイヤの細さに、少しバランスをとるのに
ぎこちない感じもあったが、すぐに慣れてきた。

 

 

普段の自転車感覚でペダルを漕ぐと、
怖いぐらいスイスイ進んじゃう。これはスゴイ(笑)

 

 

本日のサイクリングは東京一周をコンセプトとしており、
ダブルタワー制覇(スカイツリー/東京タワー)を掲げ出発した。

 

 

晴天にも恵まれたお陰で、SHOPのあるねづっち(根津)からスカイツリーがうっすらと見えており、
僕たちは地図も見ずにまっすぐツリーを目指してこぎだした。

 

 

お洒落なバイクの乗って颯爽とクロスバイクを走らせて行くつもりが、
後ろを振り返るとシエルとコロスケは、まだ慣れない面持ちでモタモタ・・・
 
 
ヤバイ、オッサン二人の体力低下を甘くみていた!
急に、東京一周し閉店時間までにお店に帰れるか不安になってきた。

 

 

15分ほどして上野公園の不忍池が見えてきたあたりで、
まだ自転車に慣れないためか早くもシエルが休憩しようと言い出した。

 

 

そして余計なものを見つけてしまう。
”お!ちょうどいいからボート乗ろうぜ!”
自転車ツアーが開始15分で、ボートに乗車したがるとは・・・
シエルの破天荒さに思わず心の中でザキと呟く。
 
 
当然のごとく躊躇していたコロスケに対しては、
「コロスケ、ボート漕いだ事あるの?彼女とデートしたとき漕げないと恥ずかしいよ?練習しとこう!」と相変わらずコロスケ育成に対してのスパルタっぷりを発揮する。

 

 

オール漕ぎのボートなんて5年ぶりぐらいだったが、難なくボートを操作できた。
これに対し、シエルとコロスケはボート漕ぎが初体験?なのかここでもモタモタ。。。
しばらく様子を見ていると二人とも上達し、あっというまに30分のボートタイムが過ぎた。

 

 

 
(乗ったのは手漕ぎボートだが、カラフルさゆえスワンボートを撮ってしまった)

 

 

”思わぬところで”ボート漕ぎスキルをget!”した後、
僕たちは改めてスカイツリーに向かって自転車をこぎだした。

 

 

途中、浅草浅草寺を通過するが、スカイツリー景気でにぎわっており、
仲店通りは流石に自転車を降りて人混みを縫うように手押しして通行する。

 

 

 

浅草寺の周辺までくると、スカイツリーがでかでかと目に映ってきた。
僕たちのテンションも一層あがってツリー目指して一気に加速する。

 

 

さらに周辺まで近づいてくると、車が渋滞しだしてきたが
クロスバイクにはお構いなしだ!とばかりにドシドシと梺に近づいていく。

 

 

よっしゃー!スカイツリー到着っ!

 

 

 

だがしかし、まだ東京一周計画は始まったばかりだ。
一時の鑑賞も束の間、スカイツリーにお別れをして、
次は東京タワーの方面を目指し隅田川沿いを下っていく。

 

 

そこからは秋葉原方面を通って、皇居外周を通過し、
次のチェックポイントである国会議事堂前が見えてきた。

 

 

 

国会議事堂・・・。
僕にとって関東に上京して早や7年たつが、
わざわざ見に来るということもなかったので初お目見え。

 

 

初めて国会議事堂を目の当たりにした事で
改めて自分が東京にいる事を実感した。
 
 
(次はいつ見れるのかな・・・)
しっかり目に焼き付けておこうと思った。

 

 

さて14時も過ぎ、お腹も空いてきたので、
次の東京タワーを目指しつつもご飯を食べる場所を探す。

 

 

ちょうど赤坂周辺にさしかかったあたりで、
少し遅めのランチとしてハンバーグを食べる。

 

 

 

お店には駐輪場がなかったので、
街路樹に自転車を寄せて、クロスバイクも一休み。

 

 

(赤坂の町にクロスバイクがよく似合う♪)
 
 

 

ご飯を食べながら、地図で確認したところ、
赤坂から東京タワーまでは後少しだった。

 

 

坂の上にある東京タワーへは、ギアチェンジを駆使して
楽々?と思いきや、少しはぁはぁと息切れ混じりでTokyo Towerに到着した。

 

 

 

 

Tokyo Towerは間近でみると、
赤一色の無骨な鉄骨構造ながら今においても時代を感じさせる事はない。
真下から見るTokyo Towerもまた違った表情を見せてくれる。

 

 

ようやく二大タワー制覇の目的を達したが、ここでもノンビリとはしていれれない。
暗くなる前に、お店のあるねづっち(根津)へ戻らなくてはならないのだ。

 

 

ねづっちへの帰途につく中、少し時間もあったので最後の休憩場所を探していると、
六本木のミッドタウン前あたりで目を引くお洒落なカフェの前を通過した。

 

 

一瞬、お洒落すぎて入るのに躊躇していたが、
せっかくの機会だ!と勇気を出して、汗だくの中
Mercedes-Benz Connectionというベンツの
コンセプトショップに内設されたカフェに立ち寄る。

 

 

周囲のお客さんはi-PadやKindleなどのタブレットを手にして優雅にくつろぐ中、
僕たち三人は、コモディティー臭を隠しつつも席に着く。

 

 

サイクリングの目標達成に満たされて、
ご褒美とばかりに、お洒落なカフェで休憩を楽しむ。
今日の至極の一日の締めにふさわしいイベントである。

 

 

・・・が、ここで別イベントにより、最高の一日が台無しとなる。

 

 

ここで事前に予定していた資格勝負の結果発表が行われ、
想定外の3人全員罰ゲーム”激辛カレー”が決定!

 

 

根津で自転車を返却後、超激辛カレーを食べる羽目となり、
3人のテンションは一気に急下降する。

 

 

ミッドタウンから根津までは自転車で約一時間。
ただでさえ疲れているのに、激辛カレーの恐怖が三人を襲う。

 

 

”帰りたくない”
 
 
”自転車を返すと、激辛カレーが待ってる”
 
 
”自転車にのってケツが痛いのに、
  激辛カレーなんてムリ!”

 

 

と、ケツからカレーが吹き出るイメージ(Sorry...)を
払拭できないまま、1時間ほどでSHOPのある根津に着いてしまう。

 

 

途中、辺りは暗くなりながら閉店30分前のギリギリで到着して、
事故もなく無事にお店に戻れて一安心のゴールとなった。

 

 

※ここから後は、罰ゲーム執行により、
 根津駅から田町駅に向かうがそれは別のお話。

 

 

<体験後記>

 

 

休憩を挟み6時間ほど自転車に乗っていた事になるが
それほどの疲労もなく、僕たちは爽快感と達成感で満たされており、
むしろ心地よい疲れを感じていた。

 

 

クロスバイクの魅力は、体力に自信が無い方でも楽しめ、
一度乗車してみると思わず遠くにいってみたい!と
思わせてくれるところにあると思う。

 

 

東北大震災の後、サイクリング人口が増えてきており、
改めて自転車の魅力が見直されてきている。

 

 

本格的な自転車?クロスバイク?と聞くと
少しハードルが高いよう感じ方もいるかもしれないが、
興味がある方は、都内を含めて一度レンタルできるところを探して
体験してみるのをお勧めしたい。
また、アクティブなデートプランとしてもお勧めしたい。

 

 

執筆:ブライアン


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